「胸キュン!GOMI拾い ㏌ English@新宿御苑」夏の想い出。
さあ、涼しい季節がやってきて
「胸キュン!GOMI拾い」も過ごしやすくなりました、が
雨模様の天気(゚Д゚;)
朝早くから急いで支度をして
参加してきました(ひげを剃るのも忘れて・・・)
隔月開催にも関わらず
次回に活かせないまま毎回反省するのだけれど、
みんなに会うことで、安心できるなにかがある。
ただ、あまりに近年は忙しく、
参加はしているが疎遠になってはいないか、とちょっと考えなくてはいけない。
まず、今回驚いたのは
・子供たちの成長
身体が本当に大きくなり、私と身長ほぼ変わらない・・・
ええ!!中学2年?(゚Д゚;)
数年前から携わっているので、成長の早さに驚く
(乱暴な部分があるところは相変わらず成長してない(;'∀')俺はそこ成長してるからな(;゚Д゚)
いきなりキャプテン(各チームを引っ張りルールに沿ってゴールに導く係)
に選ばれていたので
何の用意もしていなかったけれど
4人のチームメイトにいろいろ質問してみると、
あれ?子供?
え!大人!?
若くみえる女性も大きな男子も、もはや学生か社会人か、もう区別がつかない。
本当に聞くまでわからないものだ。
さらに各人、
夏は勉強していた、というから
ドラゴン桜にハマっている私にはとても興味深かった。
中には大学院で生物の研究をしている参加者がいて
「MEMORY OF SUMMER」
夏の想い出として
それに没頭できたのが幸せだった、というのだ。
すごい・・・。勉強もここまでくると幸せなのか。
「IN ENGLISH」なので
英語で夏の想い出をみんなで話できるようにする、というのがミッションの一つなのだけれど、
全員クリア
・みんなそれぞれに勉強している
ということに驚いた。
街中のゴミをみんな一生懸命拾ってくれて感謝。
閉会式のシャア・ホヅミンが
ノープラン、とういことで
ネタをやって、それを英訳していた。
(おお、これでいいんだ!いや、ネタってキャラを崩してまたダメ出しされるぞ(゚Д゚;)
シンプルに時事関連のことがらを英訳して語れば良いものを
どうしても浮足立ってしまっているようだ。
無事に終わったのだけれど、
まだまだ
参加者の目線で、歩行者の目線で、
何をどう向かわせればより良いものになるかはまだまだ探求の余地が多い。
時間がなかったけれど、あえて
ボランティア終了後に
新宿御苑の中に入らせてもらい
植物を保護している大温室を見て回った。
やはり、このアフターの存在がとても大切で
ずーっと植物園に行きたいと思っていたので大満足だった。
(見ていられる時間は30分もなかったのであれですが(;´∀`)
・新宿御苑のアフターは良い
(大温室などはまだまだその一部である)
なぜ英語であるのかの説明もドラゴン桜やビジネス書を読み込んでいる
私としては説明できるはずだったのだけれど、なんだかうまくまとまらなかった。
子供は成長し、運営スタッフも努力と工夫で進化している、
さらに参加者に魅力と楽しさを持ってもらうために、大きな知恵が必要だろう。
と、いうことで
次回は11月9日第二土曜日です!(朝9:30新宿御苑 大木戸門集合)